「距離が長く、大きなワングリーンの本格的コース」として小寺酉二によって設計された東コースは、開場当時では異例の長さとなる全長7,255ヤード。（1963年ツーグリーンに改修）
数々のメジャートーナメントも開催された、全体的にフラットな本格的トーナメントコース。

村上義一設計の下、1960年7月に開場した西コース。多少のアップダウンがあるため、戦略性に富んだコースとなっている。グリーン形状に変化がある下りコースは要注意。
10番ティーにある閑静な隠れ家のような食堂は、西コースの隠れた名スポット。

200ヤード25打席の、広々としたウッド練習場をはじめ、グリーン練習場、アプローチ練習場、バンカー練習場など、当ゴルフ場ならではの充実の練習設備をご用意。